東京V戦とサポーターの紡ぐ想い
2022年9月2⽇
東京V戦
周平の狙いすましたミドル!
1-0の勝利でした!
今シーズンここ迄、周平にとっては厳しいシーズンとなっていたので
この1発は選手本人もサポーターにとっても格別の想いがこもったものになったのではないでしょうか?
ユース出身で生え抜きの周平は熊本のバンディエラであり続けて欲しい!
これをきっかけに巻き返して、シーズ終盤にむけた起爆剤になって欲しいですね
Vamos!! 周平!!!
さて
今回は選手個人幕についてのお話し。
ロアッソ熊本に在籍してくれた選手には熊本に来てくれた感謝の意を込めて
選手幕を必ず作ってスタジアムを彩っているのですが
想いを繋ぐ幕を預かり掲出しているものもあります。
こちらもその一つ。
三島頌平選手の幕です。
実はこの幕、三島選手が帝京可児高校時代から使用されているもので
前所属であったFC岐阜サポーターより託されて今シーズン途中からスタジアムに掲出しています。
J2参入同期のFC岐阜から託されるって事も縁を感じるし
やはり長年使っている幕には想い、重みを感じます。
出来るだけ長く、この想いを繋いだ幕が熊本のスタジアムを彩ってくれますように。
さあ!
日曜は大宮戦
チームにはいつも通りの戦いを
ファンサポーターはより大きい声とクラップを
いこーぜ!
熊本!!!!